追い込みがきくのは、理社 ― 2016年01月23日 09:41
都立高校の推薦入試の倍率が出た。
推薦は、額面倍率がほぼ実質倍率とイコール。
多少下がり気味とはいえ、まあ過剰な期待はできない。
とはいえ、倍率が低いと、もしかして・・・ という思いもあるかもしれない。
しかし、内申点が高い比重を占めるので、業者の予想する内申に達してない場合は、一般ではいると思っていた方が正解。
受験というのは予想以上に公平で、おおむね日頃の実力が出る。
推薦の場合、内申の低さを補っての逆転は起きにくい。
これは一般でも同じ。
模擬試験の結果の信憑性は高い。
ただ、まだ1ヶ月くらいある。
やれることはまだまだあるはず。
特に、理科と社会は追い込みがききやすい。
特に理科は苦手分野を作らず、過去問をやりながら、わからないところをしっかり復習。
社会も過去問中心に。
適当にやって後悔するのは避けたい。
推薦は、額面倍率がほぼ実質倍率とイコール。
多少下がり気味とはいえ、まあ過剰な期待はできない。
とはいえ、倍率が低いと、もしかして・・・ という思いもあるかもしれない。
しかし、内申点が高い比重を占めるので、業者の予想する内申に達してない場合は、一般ではいると思っていた方が正解。
受験というのは予想以上に公平で、おおむね日頃の実力が出る。
推薦の場合、内申の低さを補っての逆転は起きにくい。
これは一般でも同じ。
模擬試験の結果の信憑性は高い。
ただ、まだ1ヶ月くらいある。
やれることはまだまだあるはず。
特に、理科と社会は追い込みがききやすい。
特に理科は苦手分野を作らず、過去問をやりながら、わからないところをしっかり復習。
社会も過去問中心に。
適当にやって後悔するのは避けたい。
できないだけの理由はある(辛口) ― 2016年01月28日 16:45
成績の振るわない生徒を見ていると、やはり理由はあるなと。当たり前のことだが。
まじめにやってできないというのはやはり少数派です。
基本的には、やるべきことすらやってない。
具体的には、提出物を出していない。
もしくはやったとしても、かなり適当。
やらない理由はいろいろあるでしょう。
やり方がわからない、というのもあるでしょう。
しかし、わからなければわからないなりに、やるしかないのです。
あ、ちなみに、やってこない生徒の言い訳として、「やり方がわからない」というのがあるが、この場合はまず額面通りには受け取りません。その場しのぎの言い訳と見ます。
その証拠に、具体的にやり方を教えようとすると、大概、面倒くさそうな顔をするので。
簡単に、大して手間をかけずに効果が出る方法があるのなら、私が知りたい。
めんどくさいとか、なんとなく後回しにして、締め切りに間に合わず、そのままでいいやとうっちゃり、いつの間にか、そのうっちゃり癖が身につく。
適当にその場を言い訳すれば学校ではよいかもしれませんが、私の場合、基本的にスルーします。
別にうちは学校でも何でもないし、宿題をやってくる来ないで評価はしません。そもそもできません。
要は、テストなり入試なりで、自分の狙った成果が出れば良いことですから。
非常に冷たい言い方ですが、あなたの成績が上がろうが下がろうが、志望校に入ろうが入るまいが、私の個人的事情には、一ミリも関係しません。
そりゃあ、せっかく来てもらっているんだから思いを叶えてあげたい。
なんとかしてあげたい。だからこその厳しさです。
当然へそ曲げられるリスクは込みです。
明日から来なくなるのでは?という思いは常にあります。
個人塾ですべての責任をしょってやっているからこそ、できる技だと思ってます。
ただ当たり前ですが、やるべきことをやってこないで成績が上がることは、ほぼないです。
成績が伸びない、もしくは低迷する、というのはそれだけの理由があります。
大半は、怠惰です。
まだまだ子供なので、自分に甘えてしまうんですね。
その気持ちはよくわかりますが、やはり看過できない。
だからこそ、うるさくいわせてもらう。
自分で言うのも何ですが、こういう風に向き合ってくれる大人って、そんなにいません。
心の底ではわかっているから、まあ、彼らも長く来てくれるんでしょうけど。
漫画「かくかくしかじか」の日高先生ではないですが、とにかく、四の五の言わずに
「やれ」
ここにつきます。
一筋縄でいかないことは百も承知です。
まじめにやってできないというのはやはり少数派です。
基本的には、やるべきことすらやってない。
具体的には、提出物を出していない。
もしくはやったとしても、かなり適当。
やらない理由はいろいろあるでしょう。
やり方がわからない、というのもあるでしょう。
しかし、わからなければわからないなりに、やるしかないのです。
あ、ちなみに、やってこない生徒の言い訳として、「やり方がわからない」というのがあるが、この場合はまず額面通りには受け取りません。その場しのぎの言い訳と見ます。
その証拠に、具体的にやり方を教えようとすると、大概、面倒くさそうな顔をするので。
簡単に、大して手間をかけずに効果が出る方法があるのなら、私が知りたい。
めんどくさいとか、なんとなく後回しにして、締め切りに間に合わず、そのままでいいやとうっちゃり、いつの間にか、そのうっちゃり癖が身につく。
適当にその場を言い訳すれば学校ではよいかもしれませんが、私の場合、基本的にスルーします。
別にうちは学校でも何でもないし、宿題をやってくる来ないで評価はしません。そもそもできません。
要は、テストなり入試なりで、自分の狙った成果が出れば良いことですから。
非常に冷たい言い方ですが、あなたの成績が上がろうが下がろうが、志望校に入ろうが入るまいが、私の個人的事情には、一ミリも関係しません。
そりゃあ、せっかく来てもらっているんだから思いを叶えてあげたい。
なんとかしてあげたい。だからこその厳しさです。
当然へそ曲げられるリスクは込みです。
明日から来なくなるのでは?という思いは常にあります。
個人塾ですべての責任をしょってやっているからこそ、できる技だと思ってます。
ただ当たり前ですが、やるべきことをやってこないで成績が上がることは、ほぼないです。
成績が伸びない、もしくは低迷する、というのはそれだけの理由があります。
大半は、怠惰です。
まだまだ子供なので、自分に甘えてしまうんですね。
その気持ちはよくわかりますが、やはり看過できない。
だからこそ、うるさくいわせてもらう。
自分で言うのも何ですが、こういう風に向き合ってくれる大人って、そんなにいません。
心の底ではわかっているから、まあ、彼らも長く来てくれるんでしょうけど。
漫画「かくかくしかじか」の日高先生ではないですが、とにかく、四の五の言わずに
「やれ」
ここにつきます。
一筋縄でいかないことは百も承知です。
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